亡國覚醒カタルシス歌词
添加日期:2023-12-13 时长:04分35秒 歌手:白鸟绫乃
作词 : 宝野亚莉华
作曲 : 片仓三起也
嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ
愚カノ神ハ 奉ラレル
生きるは毒杯 杞憂の苦しみを
飲み干す術を誰が授けよう
太陽に棲むと云う賢者の鷲
羽搏きだけが谺する
この双つの眸に宿った
闇と光 その何方で
僕は未来(あした)を
見つめるべきなのだろう
渇き切った瓦礫の街
点と線を繋ぎ合わせ
意味など無い事ばかり
溢れてゆく
炎のごとき孤独
抱く體 鎮めては
暗渠へと滴ってく雫
掲げる毒杯 この生は満ちても
焦がれる死の夢は流れ着く
砦に喰い込む爪 孤高の鷲
羽搏きだけが 舞い上がる
あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
天と地が結ぶ場所に僕は立つ
花実のような記憶たちは
焼かれ爛れ抜け殻だけ
あの日の魂は
何処へ行ったのだろう
冷たい膚 寄せて触れて
胸の傷と傷を合わせ
再び辿るべき地図
ここに刻む
世界は見えぬ翼
その黒影(かげ)に隠された
純白の一羽 射止めよ
生きるは祝杯 口移しの快楽
渇く嗤いも息も絶え絶えに
まぐわいあう慰みの掌に
虚しさだけが脹らんで
ああ玉砕と美しく散り逝くならば
恍惚の先にはまだ君が居る
嘆キノ壁ハ 突キ崩サレテ
愚カノ民ハ 鏖サレル
生きるは毒杯 愛する哀しみを
飲み干す術を誰が授けよう
月下に眠ると云う静かの鷲
啼き声だけが舞い降りて
掲げる祝杯 わが生は満ちても
果敢ない死の遊戯は果てもなく
砦に喰い込む爪 孤高の鷲
羽搏きだけが舞い上がる
あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
罪と罰を生む時代(とき)を僕は視る编辑于2023/12/13更新
更多>
喜欢【白鸟绫乃】您也可能喜欢TA们的歌词…
Copyright @2011 - 2025 www.9ku.com
九酷音乐网 版权所有
不提供下载及不提供任何下载链接,档案仅作低品质试听,本站充分的认识到保护音乐版权的重要性;
由于音乐来自网友通过共享上传,本站未及一一审核,如有侵犯版权请及时电邮并出示版权证明,我们将在24小时内删除。