Lonely Planet (feat. あるぱちかぶと)歌词

作词 : あるぱちかぶと
作曲 : Eccy
唯一無中で困っちまう
それか余ったまま求める
目を合わせても歌っておどけたい
むりくり編集し戻ろうね
まったくもう　実体のない秘密を身勝手な線で追う
きつく存在束ねて待ってても言ったきり来ない
明日なら光る月の裏に隠してきたたんだってさ
うずくまってみる　いとも簡単
包装せず新鮮　純真な本心の範囲
真実を命中　沈ませて　間違ってもいいから進化させて
スルーせず行こう　探検家をとうせんぼしよう
勿体つけないでいいスローモーション
まぁいいか“いずれ”と“もはや”の間の
退屈な午後を住処にして会いに参ろう
吐いて捨てるようなアイロニー　13時必着で刺す光
氷溶けた後到着したとしても怒らずに認めてね
ねぇ飲み過ぎた　乗って　最寄りの湖まで
極楽へ行こう　ビーサんとグラサンで雨天決行だ
不確定な味に一理あるのかも
いま運と旬とが未経験のブドウ酒にのろけてる
ここで闇に見つめられて未知に導かれて
この世にない言葉だけで感想文届けて
光るときをじっと待った動いたら目で追う
止まったら笑っとくといい
夕暮れのパラダイスちょっと歩かない？
だって暗くなればくたびれる　北南すら混じり合う
うつむけば目を合わせたい衝動にかられる
ついてきてもいい？　だけど帰り道は無言
宇宙のどこか保存してれば安心さ
深呼吸して全部はいたら息とめて聴く
オリジナルを海に浮かべて救命ボードで迷宮から亡命だ
話が積もったなら確かめにきてほしいね　時間があればいいな
吸血鬼とキス　フラッシュバックする景色
目的地はひとつ　すごく真っ暗くワクワクドキドキだ
すごく画期的さ　遅刻したって来てくれ
ウォーキートーキーは切ろう
低い雲をつきぬけるエルマーと竜みたく飛ぶ
パックパックには蜜柑の皮詰める
イトマキマキ　光の尾をたぐると
沈む日を釣り上げた　銀河からのを歳暮
孤独な惑星の一期生
一級河川みたく一気呵成に言い聞かせる
サラバとしらばっくれるバックスタバー
幾星霜のスターバックと修羅場を経て滴る
そのさまを特等席でとくとご覧あれ
太陽系から照明あてて現在に集合しよう
目のくらむ輪郭を並べ背比べさせる
地球を丸飲みし手つなぐメイクラブを
寂しがる星が民の鐘鳴らす　遠いところから運ばれる血潮
火のせせらぎ　言葉を迎えよう　同じ夢を見る　大きななにかの编辑于2024/02/11更新