お調子ものと忘れもの歌词
添加日期:2024-02-04 时长:02分42秒 歌手:みぃ
覚:「ただ あの子を 笑わせたくて
何にも出来ない 無力さに気付く
家族だからこそ 踏み込めない距離に
大切だと思うからこそ 遠ざかる思いに歯がゆくなる
心が視えたらどんなにもいいのだろう?」
八雲紫:「どうもご機嫌麗しゅう。
こんな素敵なお茶会に呼んで頂いて嬉しい限りですわ」
覚:「私はあなたに招待状をよこした覚えはないんだけど…」
八雲紫:「これはこれはお姫様 あら少し機嫌がわるくて?
素敵なお茶会なんだし 笑顔でいなくちゃ
それはそうと妹と喧嘩した?(余計なお世話)
顔を見ればわかるわよ」
八雲紫:「怒っていた(あの子の事)
理由は知ってる?(ちゃんと知りたい)
教えて欲しい?(もったいぶらないで)
どうしようかな それじゃ…」
八雲紫:「御覧なさい(何を見せるの?)
あなた自身の(私自身が)
悲劇的な物語を(忘れているなんて事とか)
見せてあげる(それがあの子の事 知るためになるのならば)
貴方に(見るわ)」
(合):「そう忘れられてる物語」编辑于2024/02/04更新
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