Still歌词

吹（ふ）き抜（ぬ）ける風
流（なが）れる雲（くも）
空（そら）の光（ひかり）
仰（あお）いだ
白（しろ）く広（ひろ）い
冬（ふゆ）の大地（だいち）
柔（やわ）らかくて
透（す）き通（とお）る
一番（いちばん）星（ぼし）
見（み）えた顷（とおう）に
蘇（よみがえ）る景色（けしき）
僕（ぼく）は今（いま）も
ここにいるよ
君（きみ）の声（こえ）
忘（わす）れないように
目（め）を閉（と）じ て
君（きみ）を思（おも）った
時を刻（きざ）んで
見（み）えたものは
この命（いのち）のはかなさ
愛（いと）しいほど
遠（どお）くなれば
胸（むね）の奥（おく）が
痛（いた）むけど
君の笑顔（えがお）
僕（ぼく）はいつも
信（しん）じているから
凍（こご）えた手（て）を
胸（むね）に当（あ）てて
僕はもうよ
戻（もど）れないんだ
この道（みち）の先（さき）の
光（ひかり）を目指（めざ）して
いつの日にか
君（きみ）のそばで
笑（わら）いあう
そんな未来（みらい）を
旋律（せんりつ）に乗（の）せて
祈（いの）りるよ
君の優（やさ）しさに
心（こころ）が打（う）たれた
僕（ぼく）は今（いま）もここにいるよ
君（きみ）の声（こえ）忘（わす）れないように
目（め）を閉（と）じて
君（きみ）の笑顔（えがお） を浮（ふ）かべる
いつの日にか
君のそばで
笑いあう
そんな未来を
旋律（せんりつ）に（の）せて
祈りるよ
终编辑于2024/01/05更新