闇に降る雨歌词
添加日期:2008-11-25 时长:05分03秒 歌手:椎名林檎
椎名林檎 - 闇に降る雨
作詞:椎名林檎
作曲:椎名林檎
編曲:亀田誠治&椎名林檎
余りの暑さに目を醒まし
さっき迄見ていた夢の中
東西線はあたしを乗せても
新宿に降ろしてくれなくて
辿り着けない
此処に欲しい腕や髪や首筋
貴方の嫌う生温い雨に濡らされてゆく
貴方に降り注ぐものが
譬え雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来る訳ない
此の手で必ず守る
側に置いていて
天気予報が外れてばかりの
毎日が見させた嘘の闇
高揚も時めきも溜め息も消耗し
やがて失くなりそうで
招きたくない
空々しい土の香や向日葵の
すぐにも迎う馨(かぐわ)しい
絵画と化する日など
貴方を知り尽くすことが譬え
可能だろうが不可能だろうが
満たされる日が来る筈もない
身体が生きている限り
貴方に身を委(まか)すことが譬え
危険だろうが安全だろうが
留め金などが在る筈もない
全て惜しみなく挙げる
貴方に降り注ぐものが譬え
雨だろうが運命だろうが
側に側に置いていて
終わり
编辑于2008/11/25更新
更多>
喜欢【椎名林檎】您也可能喜欢TA们的歌词…
Copyright @2011 - 2025 www.9ku.com
九酷音乐网 版权所有
不提供下载及不提供任何下载链接,档案仅作低品质试听,本站充分的认识到保护音乐版权的重要性;
由于音乐来自网友通过共享上传,本站未及一一审核,如有侵犯版权请及时电邮并出示版权证明,我们将在24小时内删除。