上弦之月(中日双声道)歌词

添加日期:2023-12-26 时长:03分59秒 歌手:龙太Hikari

作词 : 之子于归/黒うさP
作曲 : 黒うさP
龙:花道を薄く照らして
寄木细工音を奏でた
蟹:月色撩人痒,揭一道旧伤
那鲜衣少年郎,早就迷失在路上
龙:朝がきてそれが春の霜解けの様に
蟹:九曲回廊间,逃不出,解不开,庭院深深锁年华情不寿。
合:终わらない雨の中で抱きしめて (薄雨湿春衫是谁趁着情浓卷我入帐中)
贵方が答えを隠しているのなら (织一场梦,造一座笼,陪君一醉花月正春风)
変わらない声でどうか嗫いて (驻足凭窗前格栅交错蔓延框春意无边)
壊れた心をせめて包んで (耳边呢喃,听来却叹,爱恨不得自冷暖)
蟹:寒风映雪芒,映窗外茕茕面庞
旧厢房,暖床帐,谁的等待彻夜凉
龙:また一つ変わらないで」と
頬の红を崩してたこと
蟹:山雨欲来前,深深地,狠狠地,贪婪描摹你容颜
龙:鲜やかな色を付けた雪の椿の様に
合:仮初の梦がいつか覚めたなら (灯火阑珊处早已不堪回首却不忘凝眸)
贵方を探して何処へと进むだろう (岁月的酒,可否忘忧,忘了那人不经意温柔)
ささやかな愿い事をしたことも (到梦醒时分逃离这座围城逃离重重门)
见渡す景色も忘れてくだろう (一同赏过,人间盛景,都深埋月色此间)
龙:遥か远く离れてそれはとても儚く
蟹:填不满补不好,伤得太狠
忘不了的,那一个人
合:终わらない雨の中で抱きしめて (午夜梦回时灯火映雨满楼故地又重游)
贵方が答えを探しているのなら (樱花依旧,月色依旧,此心是否也能如依旧)
雪椿红く染まる花びらに (灯火阑珊处早已不堪回首却不住凝眸)
今宵を预けて迷い続けた (趁着月色,再醉一场,愿故人今夜入梦)编辑于2023/12/26更新
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