血染の契約歌词

這い伝い生を焦がして
幾度目の死が燃えあがる
くり返す日々に見るのは
醒める事のない悪夢か
煉獄を抱く腕
赤き天蓋より降り
千年を共にゆく血染の契約をせよ
脈々と穿つ鼓動
幾許の幸福の音
黄金のヴァルハラよ、炎は今も灯るか？
夢を見るように朽ちていく
刻々と打つ鎖に巻かれた針
燃え潰えたエリュシオンの鐘が鳴った编辑于2023/12/25更新