ガラスのくつ歌词

歌名：ガラスのくつ
歌手：misono
专辑：VS
作词 / 作曲: misono
眠りにつくまで 腕まくらをして
头ポンポンと たたいてくれる
そっと梦の中へ
おやすみの前には 何度でも言って欲しい
私の方が好きな气がして
本当は 今でも不安になる
少し高いくつをはけば
少しは大人になれそうな气がしたけど
见上げて见つめても
その视线には届かない 私だけ写して
一人の夜は なかなか寝つけず
消えてはくれない この寂しさは
そっと胸の中へ
电话の声だと
いつもなら安心出来る
言叶でさえも効き目がなくて
本当は いつも心配になる
少し高いくつをはけば
もっと君に近づける气がしたけど
步幅が合わなくて 离れた距离と年の差が
余计远く感じさせる
增えていくクツずれ バンソ一コ一
もっと子供っばくなっちゃった
"すぐに冶る伤"と ほすっておけば
いつ间にか手のつけようがなくなる
君に似合う人になりたかっただけ
平气なふり 背仲びしたつま先
らしくなかった私 嘘ついてるようで
好かれても嬉しくなんてない
魔法が解けたって 私は私
素颜を隠す饰りはもういらない
诘め込んだままだった
たくさんの言叶と
素颜伝えてみよう 编辑于2006/03/29更新