香格里拉歌词

愚かでいいのだろう
见渡す梦の痕
さよなら苍き日々よ
流れに身を任せ、いつか大人になってゆき
少しずつ汚れてゆくことなの
熟した果実だけ选ばれて
ナイフで割かれて
饮み込まれる前に
仆等は目指したシャングリラ
欲望を抑え切れずに
空想にまみれた
自由を求め続けた
今なら言えるだろう
ここがそう楽园さ
さよなら苍き日々よ
大切な何かを
踏み台にしてまでも
一番高いリンゴ掴みたかった
无くしてから気付く尊い者
幼い仆等は的（まと）はずれだらけさ
満ち足りた日々の制圧は
情绪不安定になる
伤を追ってでも羽ばたきたいと愿うよ
愚かでいいのだろう
见渡す梦の痕
さよなら苍き日々よ
辉く空は无邪気さを
装い（よそおい)全てを知っていた
仆等は目指したシャングリラ
欲望を抑え切らずに
空想にまみれた
自由を求め続けた
距离をおいてこそ、自分の大きさを知る
未熟な心はそれさえわからないまま
今なら言えるだろう
ここがそう楽园さ
さよなら苍き日々よ 编辑于2006/07/07更新