作词 : 草野華余子 作曲 : 草野華余子 编曲 : 中山真斗 随分遠くまで来たみたい 痛みを痛いと言えないで ぷくりと腫れた靴擦れは今日までの僕が生きた証 泡のように儚い 夢をいつからか 夢と呼べなくなって それでもこの心照らすのはいつだって優しい光 So, just carry on and on my way またイチからでいい 歩き始めれば何処へでもゆけるよ 月の導く声波の囁きのままに 巡りゆく日々を踏みしめる 今 瞼の重さで目が覚めて 鼓膜震わせる涙雨 ちくりと痛んだ瘡蓋もいつか良い想い出になるかな 空のように果てない 憧れはきっと憧れのまま遠くて それでもこの日々は続くから 不揃いの今日を重ねて So, just carry on and on my way 深呼吸すればいい 何者でもないから 何にでもなれるさ 傷付いた数だけ知った優しさを胸に もう一度新月のダ・カーポ 波に消えた足跡もいつかは 月に照らされて 一筋の道を描く So, just carry on and on my way ほら、ゼロからじゃない 靴擦れと瘡蓋が教えてくれる 昨日の悲しみが明日(あす)の糧になる日まで Carry on my way 歩き続けよう So, just carry on and on my way 際限のない青 きっと僕らなら何処までもゆけるよ 月の導く声波の囁きのままに 巡りゆく日々を踏みしめる 今编辑于2023/12/16更新