WITCH HAZEL歌词
添加日期:2023-12-15 时长:05分29秒 歌手:槇原敬之
Witch hazel (Remaster) - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)
詞:Noriyuki Makihara
曲:Noriyuki Makihara
恋と呼ぶにはさよなら
を聞くことを
覚悟していた僕らだった
夏休み中のKISSの
数が一番
たくさんあったそう覚えてる
僕の肌がだんだん
焼けてくのを
おもしろそうに
見ていたよね
仲間からぬけ出して
借りたオープンカー
カーブ切るたび
髪が肩にあたった
本気で好きに
なったみたい
そう言えば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか誰かと
恋におちても君を
思い出すのが
少し怖かった
折ったままのチノの
すそかくれてた
あの海辺の砂
こぼれおちる
君がふざけて
僕を押したひょうしに
ころんだ空は
この街にない
いたずらが過ぎて
困らせてばかりいる
君におこったふりをしたら
ごめんねと何度か
言っていたのに
あきらめたように
やめたのがつらかった
太陽がやけどをさせて
痛かった背中も
君を強く抱く時は
平気だったんだ
大人になることが
忘れて行くことなら
僕は今のままでいたい
本気で好きに
なったみたい
そう言えば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか誰かと
恋におちても君を
思い出すのが
少し怖かった编辑于2023/12/15更新
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