空色の猫 作词:AZUKI 七 作曲:中村由利 岩田さゆり-空色の猫 ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に纷れて 君を傷つけた その手色にね 背中を押されてゆく 岩田さゆり-空色の猫 教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた懲りもせずに祈る 日が落ちる その前にただ祈る 心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そっ 苦しみのない 生き方选ぶでしょうか... 溢れ出るやさしい歌を听いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響く たった一つの歌声をさがしてる 岩田さゆり-空色の猫 傷ついたその分だけ 優しさを知るはずだと 聞き饱きたチ-ブな言葉でも 心から感じてる时がある? 少しだけ无理をして 谁かに合ゎせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が寄り添うように 二つ並ぶといいね……yeah~ and that s all right so take it slow will be just fine 岩田さゆり-空色の猫编辑于2008/06/04更新