2008 - UA日本)
词:UA
曲:内桥和久
みんなの歌が空に届く
辉くような黑い朝に
そんな无闇に钟を
うつのは谁
ふと揃えた呼吸がうねり
スパイラルに云をつき拔け
远くに落ちたサインの砂を払う
どんなに强く拒んでも
また蝇はたかるもの
额にミルクをたらし
治るまで眠ろう
ノイズの中にも
消えないささやきは
听こえる
そばだち始めた
嘘が生える场所に
心寄せて
みんなの影が河を渡る
终わりの无い时を求めて
少年はまだ瘦せた右手を伸ばす
ずっと梦みた今日という日に
气づくことなく
また梦を见て
ましてその日が
来ることさえ恐れてた
どんなに白い壁にも
蚁达は列をなす
あなたの镜に写った
わたしをもう许そう
始まりはいつも恐怖が伴って
いるもの
谁も信じなかった世界が响く
あなたの侧で
You can hear the whisper
It's coming through
Unerased in the midst of all the noise
Feeling for the place where
A towering lie begins to rise
To a burgeoning
Always all things dawning
Begin go together hand in hand
With a fear of what's to come
Meanwhile an entire world no one believed in
Is resounding right next to you
编辑于2008/12/17更新