襟裳岬歌词

添加日期:2009-07-01 时长:04分50秒 歌手:常安

邓丽君 - 襟裳岬(日)
詞/岡本おさみ 曲/吉田拓郎
編曲: 森岡賢一郎
北の街ではもう
悲しみを暖炉で
燃しはじめてるらしい
わけのわからないことで
悩んでいるうちに
おいぼれてしまうから
黙りとおした歳月を
ひろい集めて
暖めあおう
襟裳の春は
何もない春です
君は二杯めだよね
コーヒーカップに
角砂糖ひとつだったね
捨ててきしまった
わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた夏のにおい
想い出して
なつかしいね
襟裳の春は
何もない春です
日々の暮らしはいやでも
やってくるけど
静に笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと
かいならしすぎたので
身構えながら 話すなんて
アー臆病なんだよね
襟裳の春は
何もない春です
寒い友達が 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから
暖まってゆきなよ
stshanaiko@21cn.com 编辑于2009/07/01更新
更多>

人气推荐

更多>

喜欢【常安】您也可能喜欢TA们的歌词…

更多>

最新歌词

Copyright @2011 - 2024 www.9ku.com
九酷音乐网 版权所有
ICP备案:黑ICP备2023008593号-1