詞:波乃渉
曲:志方あきこ
Il giudizio finale sta per essere emesso
Nessuno puòemendarsi dal peccato che scorre nelle vene
海鳴りの調べに黒雲は空へ集う
嵐を呼ぶ風は高らかに
謎めく言ノ葉に魔女達は含み笑う
歪な夜の宴は繰り返す
Sperare
奈落へと堕ちた
Èpeccato
金色の蝶は
幾つの罪に翅を濡らしてゆくの
なかないで
囚われた幻想を壊し
一度きりの終焉をあげよう
果たせない約束は胸の奥
焦げ付いて
赤く赤く爆ぜてくよねぇ
Tu sei senza peccato
Quanto sarpesante il mio castigo
Ti accorgi delle voci senza voce
Ti accorgi dei tuoi peccati
癒えない疵口は紅の薔薇のように
憎しみ宿る心に花開く
Serbare il segreto
翼奪われた
Èpeccato
片羽の鳥は
最期の瞬間に誰の名前を呼ぶの
にげないで
過ちも真実も嘘も
全て赦す魔法へと変えよう
遅すぎた答えさえ
愛しくて哀しくて
強く強く抱きしめればほら
眩い光溢れ楽園の扉は開かれる
頑なな運命に奇跡が降り注ぎ
絡み合う世界は崩れ落ちてゆく
いわないで永遠の呪縛の言葉を
きかないで本当の願いを
なかないで
囚われた幻想を壊し
一度きりの終焉をあげよう
果たせない約束は胸の奥
焦げ付いて
赤く赤く爆ぜてくよねぇ
Impossibile arrivare al vero segreto se non ci si accorge di tutto l'amore编辑于2023/07/28更新