どうしても君が好きだ歌词
添加日期：2023-05-06 时长：04分15秒 歌手：AKB48
AKB48 - どうしても君が好きだ (不管怎么样还是喜欢你)(Live)
作词：秋元康
作曲：ナスカ
编曲：野中"まさ"雄一
Total Produce：秋元康
MV Director：NANASARI TAMURA（KIENGI）
Choreography：Team“S”(井上さくら率いる)
Center：本田仁美
チームA：千葉恵里（４）、向井地美音（２０）
チームK：茂木忍（２）、山内瑞葵（７）
チームB：大盛真歩（３）、柏木由紀（５０）
チーム４：村山彩希（８）
チーム８，チームA：岡部麟（１１）、本田仁美（５）
チーム８，チームK：小田えりな（４）、大西桃香（５）
チーム８，チームB：小栗有以（１４）
チーム８，チーム４：倉野尾成美（７）
研究生：佐藤綺星（２）、平田侑希（初）、山﨑空（初）
君がいるとぎこちなく
なってしまうようで
僕は僕じゃなくなって
自己嫌悪に陥ってしまうんだ
白いシャツがなぜか
いつもより眩しく見えて
逃げ出したくなるよ
恋はいつでも ある日突然
心の中で鳴る警報機みたいに
目の前の愛しさに
立ち止まることしか
できないのか
踏切の向こうの
君に向かって 大声で
ずっと言いたかった 僕の想いよ
通り過ぎる電車に
かき消されたって
君に届くと信じている
どうしても君が好きだ
オオオオ オオオオ
もし君と出会わずに
生きていたらどこを
歩いてるだろう
僕はもっと僕らしく
何も縛られず自由で
いられたのか
誰にだって
何だって言えるような
飾ることのない
Tシャツでいたいな
踏切を渡ろうとしていたら
遮断機が降りて来て
これ以上
君に近づけそうにないんだ
そこにいるのに
何にも気づかない
君のまんまで 構わない
風に乗ってきっと
聴こえるだろう
青い車両に 遮られたって
僕の言霊を届けたいよ
いつだって君が好きだ
踏切の向こうの
君に向かって
ずっと言いたかった 僕の想いよ
通り過ぎる電車に
かき消されたって
君に届くと信じている
好きになるって
その衝動は 止まらない
何億分の一くらいの
奇跡なんだ
心の中の遮断機が上がって
君に会えたら伝えよう
ねえ 僕らが今
生きている間に
いくつの踏切を待つのだろう
絶対自分の言いたいことは
どこの場所からでもいい 叫べ 编辑于2023/05/06更新
作词：秋元康
作曲：ナスカ
编曲：野中"まさ"雄一
Total Produce：秋元康
MV Director：NANASARI TAMURA（KIENGI）
Choreography：Team“S”(井上さくら率いる)
Center：本田仁美
チームA：千葉恵里（４）、向井地美音（２０）
チームK：茂木忍（２）、山内瑞葵（７）
チームB：大盛真歩（３）、柏木由紀（５０）
チーム４：村山彩希（８）
チーム８，チームA：岡部麟（１１）、本田仁美（５）
チーム８，チームK：小田えりな（４）、大西桃香（５）
チーム８，チームB：小栗有以（１４）
チーム８，チーム４：倉野尾成美（７）
研究生：佐藤綺星（２）、平田侑希（初）、山﨑空（初）
君がいるとぎこちなく
なってしまうようで
僕は僕じゃなくなって
自己嫌悪に陥ってしまうんだ
白いシャツがなぜか
いつもより眩しく見えて
逃げ出したくなるよ
恋はいつでも ある日突然
心の中で鳴る警報機みたいに
目の前の愛しさに
立ち止まることしか
できないのか
踏切の向こうの
君に向かって 大声で
ずっと言いたかった 僕の想いよ
通り過ぎる電車に
かき消されたって
君に届くと信じている
どうしても君が好きだ
オオオオ オオオオ
もし君と出会わずに
生きていたらどこを
歩いてるだろう
僕はもっと僕らしく
何も縛られず自由で
いられたのか
誰にだって
何だって言えるような
飾ることのない
Tシャツでいたいな
踏切を渡ろうとしていたら
遮断機が降りて来て
これ以上
君に近づけそうにないんだ
そこにいるのに
何にも気づかない
君のまんまで 構わない
風に乗ってきっと
聴こえるだろう
青い車両に 遮られたって
僕の言霊を届けたいよ
いつだって君が好きだ
踏切の向こうの
君に向かって
ずっと言いたかった 僕の想いよ
通り過ぎる電車に
かき消されたって
君に届くと信じている
好きになるって
その衝動は 止まらない
何億分の一くらいの
奇跡なんだ
心の中の遮断機が上がって
君に会えたら伝えよう
ねえ 僕らが今
生きている間に
いくつの踏切を待つのだろう
絶対自分の言いたいことは
どこの場所からでもいい 叫べ 编辑于2023/05/06更新
