霞む夏の灯歌词
添加日期:2021-12-02 时长:03分25秒 歌手:猫村いろは
猫村いろは - 霞む夏の灯
静けさに惯れた夜も
今日は姿を変えて
忘れられない思い出に
君を连れて隠れよう
なぁに お祭り
そんなに行きたいんだ
うん~どうしようかな~
二人でも良いかなって
ちょっと待ってよ
私、ねぇ闻いて
今まで黙っててごめんね
私、実は
铃虫の音さえ消えて
祭囃子も闻こえない
君の霞む声
それだけが全てな気がして
华やかな色を缠って
辉く光を见ていた
どれも绮丽だけど
君には敌わないよなぁ
胸の奥を踊らせて
ほんの少しの期待を
込めたあの日の仆は
何もわかっていなかった
仆に手を引かれながら
少し寂しそうな目で
君が呟いていたこと
今更思い出した
君と过ごす日々が
とても好きだったんだ
なのにどうしてかな
远い 远い
私、浴衣着れないし
そんなの关系ない
人多いの ちょっと苦手かも
若し私が 人间じゃなかったら
ごめん ごめんね
ごめん
夜空に咲く花を摘んで
瞬く星を束ねて
君にあげる
ねぇ、どうして君は泣いているの
鲜やかな色で灯した
揺らめく明かりを见ていた
どれも绮丽だけど
君の涙は止められないなぁ
编辑于2021/12/02更新
更多>
喜欢【猫村いろは】您也可能喜欢TA们的歌词…
Copyright @2011 - 2025 www.9ku.com
九酷音乐网 版权所有
不提供下载及不提供任何下载链接,档案仅作低品质试听,本站充分的认识到保护音乐版权的重要性;
由于音乐来自网友通过共享上传,本站未及一一审核,如有侵犯版权请及时电邮并出示版权证明,我们将在24小时内删除。