月の法善寺横町歌词
添加日期:2021-05-11 时长:03分37秒 歌手:冰川清志
月の法善寺横町 (月之法善寺横町) - 冰川清志 (氷川きよし)
詞:十二村哲
曲:飯田景応
庖丁一本 晒にまいて
旅へ出るのも 板場の修業
待ってて こいさん
哀しいだろが
ああ 若い二人の
想い出にじむ法善寺
月も未練な 十三夜
「こいさんが私を
初めて法善寺へ連れて
来てくれはったのは
『藤よ志』に奉公に上った晩やった
早う立派な板場はんに
なりいや言うて
長い事水掛不動さんに
お願いしてくれはりましたなァ
あの晩から私は
私はこいさんが好きになりました」
腕をみがいて 浪花に戻りゃ
晴れて添われる 仲ではないか
お願い こいさん
泣かずにおくれ
ああ いまの私には
親方はんにすまないが
味の暖簾にゃ 刃が立たぬ
「死ぬほど苦しかった私らの恋も
親方はんは許してくれはった
あとはみっちり庖丁の修業を
積んで一人前の料理人になる事や
な こいさん 待っててや…
ええな こいさん」
意地と恋とを 庖丁にかけて
両手あわせる 水掛不動
さいなら こいさん
しばしの別れ
ああ 夫婦善哉
想い出横町法善寺
名残つきない 燈がうるむ编辑于2021/05/11更新
更多>
喜欢【冰川清志】您也可能喜欢TA们的歌词…
Copyright @2011 - 2024 www.9ku.com
九酷音乐网 版权所有
不提供下载及不提供任何下载链接,档案仅作低品质试听,本站充分的认识到保护音乐版权的重要性;
由于音乐来自网友通过共享上传,本站未及一一审核,如有侵犯版权请及时电邮并出示版权证明,我们将在24小时内删除。