大きい猫歌词

大きい猫 - 国生さゆり
作词：秋元康
作曲：佐藤准
大きいあの猫だけ 欲しかった
両手で抱きしめたまま 眠りたい
眠れない夜に思い出す
暖かい肌のぬくもり
あの顷はいつもふたりして
小さなベッドで过ごした
やさしさの意味がまるで
わからなくて 见过ごしていた
知らない谁かに 会いたいと
梦ばかり见てた Mmm
大きいあの猫だけ 欲しかった
両手で抱きしめたまま 眠りたい
大きいあの猫だけ 欲しかった
両手で抱きしめたまま 眠りたい
眠れないくらい 雨が降る
窓を见つめてた あの夜
テーブルの上に 乗っていた
すれ违う恋の マスター･キー
失ってから初めて
大事なこと 気付いたけれど
この部屋の ドアのすき间から
しあわせが逃げていた
大きいあの猫だけ 欲しかった
両手で抱きしめたまま 眠りたい
大きいあの猫だけ 欲しかった
両手で抱きしめたまま 眠りたい编辑于2021/04/21更新