祝福のメシアとアイの塔(翻自 V家众人) 歌词
添加日期:2021-04-01 时长:05分08秒 歌手:池年
作词 : ひとしずく×やま△
作曲 : ひとしずく×やま△
焉の大地の果て
残された子らは
頼りなく小さな手を重ねて
健やかなる時も
病める時も
ただ信じて
「共に分け合っていこう」
本家:ひとしずく×やま△
初音ミク:核桃
鏡音リン:karin
鏡音レン:kinsen
巡音ルカ:墨橙
KAITO:兔爵
MEIKO:汤圆
GUMI:池年
神威がくぽ:豆腐
IA:珊瑚
MAYU:haha
后期:小仙女后期工作室
视频:墨橙
人の智を超えて
思い上がった愚かな羊に
神の裁きが下った
守り続ける「アイの塔」に
世界の寿命が灯る
若者の村に
王国の使者がもたらした
予言の報
針子の少女に
誉れ高き(次のメシア)へと
神託が降りた
塔の中に
守られし
(祝福)は
9つのメシアだけが賜う(栄光)
君と共に
僕らも塔へ連れ立とう
滅びゆく
楽園の命
繋ぐため
祝福をこの手に
心打ち鳴らし
栄光を掴み取れ
懸命に……
信じ合う仲間とともに
助け合えば 相互帮助
恐れるものは
なにもない
最初の祝福を
命が渦巻く
(華やぐ波)の扉へ
手を伸ばす
ふと大きな手を重ねて
青年が言った
「共に分け合っていこう」
メシアを押しのけ
横取られた最初の祝福 最初的祝福也是被横空夺走
仲間たちは
いがみ合い
剣士は(炎の宴)に興じる
悦に入る姉の手を振り払い
悔しげな顔で
妹は(安息の闇)へ
息巻いて進む
「選ばれたのは私なのに」
独リ占メハ許サナイ」
「欲」は人を変えてしまうのか?
僧は祝詞を
(揺蕩う大地)に捧げて
詩人は(雷鳴の囃子)口遊ぶ
祝福をこの手に
心研ぎ澄まし
栄光を奪い取れ
我先に
信じ合う仲間は何処へ
誰もが敵?
断ち切りなさい
過ぎた愛を
(旋風のロンド)に
踊り子が舞う
双生の姉は
片割れを押しのけ
(白銀の園)へ
歓喜の雫は
流れる間もなく凍てた
9つ目の祝福は
眠れる(マグマの胎動)
双生の弟は
メシアを欺いて
誇らしげに笑った
信じた仲間に裏切られ
(祝福)はすべて
横取られた
灯らぬトーチ
掲げながら
祈りの祭壇へ……
塔の中に封じられし(祝福)
という名のメシアに
課せられた(贖罪)
(贄)と共に
乗り越えたメシアよ
今こそ新しき楽園の命繋ぎ足せ
荒波に溺れ沈み
業火の海を舞い
慈悲な干天に頽れて
永遠に明けぬ闇に狂い
大地に呑まれても
君独りで
いかせはしない
裁きの雷に打たれ
風刃に裂かれて
灼熱を這う
健やかなる時も
病める時も
ただ信じて
「共に分け合っていこう」
導きの灯を繋げ
尊き贄の果て
愚かなる連鎖は
永遠に繰り返す
信じ合った仲間たちに
助けられて
勝ち取った灯を
高く掲げて
暁の鐘が鳴く
栄光の調べ
神の威を授けられたメシアは
独り静かに笑いながら……
9つの(哀)を生みて
祭壇に手を伸ばした
编辑于2021/04/01更新
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