襟裳岬歌词
添加日期:2021-03-01 时长:04分12秒 歌手:吉田拓郎
襟裳岬 (依旧是一个人) - 吉田拓郎 (よしだ たくろう)
词:岡本おさみ
曲:吉田拓郎
北の街ではもう
悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで
悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした歳月を
ひろい集めて
暖めあおう
襟裳の春は
何もない春です
君は二杯目だよね
コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった
わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた夏の匂い
想い出して
懐かしいね
襟裳の春は
何もない春です
日々の暮しはいやでも
やってくるけど
静かに
笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら話すなんて
ああ おくびょう
なんだよね
襟裳の春は
何もない春です
寒い友だちが
訪ねてきたよ
遠慮はいらないから
暖まってゆきなよ编辑于2021/03/01更新
更多>
喜欢【吉田拓郎】您也可能喜欢TA们的歌词…
Copyright @2011 - 2025 www.9ku.com
九酷音乐网 版权所有
不提供下载及不提供任何下载链接,档案仅作低品质试听,本站充分的认识到保护音乐版权的重要性;
由于音乐来自网友通过共享上传,本站未及一一审核,如有侵犯版权请及时电邮并出示版权证明,我们将在24小时内删除。